異国について(その1)      〚第10綴〛

ページを改めまして、ここでお知らせというか、お願いがあります。
体調も脳みその回転も、かなり‘まとも’に近づいて来ており、私の体質的に、暑いよりは寒い方が睡眠時間は増えやすい傾向にあります。つまりブログ以外にも「文章を書く余力」が生まれつつあります。
また、年末にかけて「臑かじり」という立場は、更に強力に居心地の悪さを感じさせるモノでもあります。なんの経歴も実績もない一般人で、たかが自作のブログをなんとか1年続けられたという程度の、こんなおばちゃんでも良ければ「随筆」「散文」的な文章を書く仕事を頼みたい、という出版社は果たして存在するのでしょうか?
もし、いらっしゃいましたら、前向きにご検討頂けますと助かります。
また参考資料(?)としまして、今回の〚異国について〛は8200字余りを「なんか気が乗らない」や「用事が出来た」という日にちも挟みこんだ上で10日間ほどかかった、といった状態です。
それでも任せてみたいとお考えの出版社または編集者の方がいらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております。その際は、当ブログ最下段の[コメント]欄にお書き込み下さい。
私の個人的周辺の状況を考えますと、編集者になりすまして連絡して来る輩がいる事態も考えられます。お手数ではありますが、出版社または編集者と証明できる文言などを書き加えて頂けますと双方にとりまして、より速やかな連絡が可能になると思われます。どうか御協力の程よろしくお願い申し上げます。

ぬえのなくよ 

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